
AIで実現する、依頼受付の3つのパターンとオペレーション
概要
「AIで実現する、依頼受付の3つのパターンとオペレーション」と題してウェビナーを開催します。
法務への依頼は、メール、チャット、CLMへの起票、そして口頭と、気づけば複数の経路から届くようになっています。先月、法務が何件の依頼を受けたか、即答できる方は多くありません。数えられないのは管理が甘いからではなく、依頼の入口がすでに分かれているからです。
これまで、この状態への答えは「入口を一つに統一する」ことでした。依頼フォームを整備し、そこに一本化しようとする。ただ、多くの現場でこの一本化は徹底しきれず、結局メールでのやり取りが並行して残ってしまいます。年に数回しか使わない画面の操作を、現場に覚えてもらうことは簡単ではないからです。
いま、ここに変化が起きています。非構造なメールやチャットの文面を読み取り、案件として整理する作業を、AIが引き受けられるようになったからです。だとすれば、入口を一つに絞る努力そのものが、そもそも必要なくなるのかもしれません。
本ウェビナーでは、この変化を出発点に、依頼の受け方を「CLMに集約する」「メールをAIが取り込む」「チャットに集約する」という3つのパターンに整理して見ていきます。それぞれがどのような組織に向き、どこでつまずきやすいのか。そして、どのパターンを選んでも共通して外せない条件とは何か。その中身は当日のお楽しみです。
最後にお伝えするのは、入口を減らすことよりも大切な視点です。依頼がどこから届いても、経緯・判断・権限が一つの記録に集まっていること。これができていない組織には、あとから振り返れない空白が生まれています。その空白をどう埋めるか、必要な条件についてもお伝えします。
CLMを導入済みの方も、これから検討する方も、まずは自社の依頼がどのパターンに近いのかを、本ウェビナーで見つけてみてください。皆さまのご参加をお待ちしております。
▪️本ウェビナーでお伝えすること
- 依頼の入口を「CLM集約」「メール取り込み」「チャット集約」の3パターンで比較する視点
- なぜこれまで入口の統一がうまくいかなかったのか、その構造的な理由
- どのパターンを選んでも共通して必要になる、記録・権限・判断基準という条件
- 自社の依頼経路を棚卸しし、次に何から着手すべきかの考え方
【こんな方におすすめ】
- 法務部門の部門長・マネージャーの方
- 契約審査・法務実務を担当されている方
- CLMを導入済みだが、現場に定着せずメールでのやり取りが並行して残ってしまっている方
- 内部統制・情報システム部門で契約業務のシステム化にかかわる方
▪️登壇者
奥村 達也
ContractS株式会社
マーケティング&インサイドセールス部長
上場前の株式会社マネーフォワードに新卒入社し、バックオフィスのクラウド化支援に従事。その後、プレシリーズAラウンドのスタートアップに転じ、2人目社員としてSales&MK責任者、PMM、新規事業責任者等を経験。シリーズBまでPMFの達成や事業グロースを牽引。一貫して業務系システムのAE/導入コンサル/PM等のDX支援に従事。2023年12月にContractS株式会社に参画
開催日程
申し込み期間
- 2026/09/15 15:21 - 2026/11/06 11:30